KYOTO米にまつわる、エトセトラ

もみがら堆肥を作ろう 〜その2〜

先月からJA京都やましろでは4回にわたり『もみがら堆肥作り』の講習が行われています。

その第1回の様子は少し前のブログを振り返って見てください m(_ _)m

そして第2回と第3回がすでに行われたのですが、ここでは同じ「切り返し」という作業をしました。

切り返しとは簡単にいうと混ぜることです。

ただこの作業はとっても重要で、堆肥温度の余分な上昇を避け、水分を適切に保ち、発酵を促進させる効果があり丁寧に行わなければなりません。

また2回目の切り返しには「VSあかきん」という光合成細菌を培養したバーミキュライトを混ぜ込みました。VSあかきんを混ぜることで、堆肥内の有機物を分解し植物に吸収しやすい状態にしたり、土壌に蓄積した塩類の無害化の効果が得られます。

第1回から第3回までのもみがら堆肥の変化を写真で紹介しておきます。

第1回

第2回

第3回

色が満遍なく深い茶色に変化しているのが分かると思います。
良い堆肥になっている証拠だそうです^ ^

こうして第1回から数えて80日ほどで完成となります。

次はその堆肥が完成する第4回目の講習の様子を紹介しますのでお楽しみに。

元記事

記事ご提供

やましろの恵(JAやましろ)さん

悠久の時代から引き継がれた自然環境と水田を守るため。
悠久の時代から引き継がれてきた自然環境を守るため、エコファーマー99人が結集し、水田の生態系を保持していくため「農薬や化学肥料を少なくした栽培」に取り組み、環境と人にやさしい特別栽培米(エコ米)『やましろの恵』をつくりました。
JA京都やましろ

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